ふつうのプラモデル用ニッパーです。 ゲートを残しておおまかにパーツを切り出すのに 使ってます。 |
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薄刃ニッパーです。ハセガワだったと思います。 刃の硬度がかなり硬いのが気に入って購入。 |
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タミヤの薄刃ニッパーです。サクサク切れるのと バネの感じが気に入って最近は専らコレ。 |
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金ヤスリたちです。丸、半丸、平などいろいろ あります。やっぱり高価なやつほど目詰まり しないような気がします。 |
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紙やすりを貼って使うタイプ。貼りかえるのが いちいちめんどいのでもう使いません。 |
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お馴染みのフィニッシングペーパー。 耐水なので水研ぎできます。 |
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ハサミ。いろいろ切れるよ(・ω・;) | |
OLFAのカッター。プラ板切るやつもあるけど これで十分。 黒刃に変えれば切れ味アップ!! |
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デザインナイフ。切れ味が落ちたらすぐに刃を 変えましょう。直刃以外に丸刃がありまして パーティングラインを消すのに便利。 |
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カッターノコ。刃先が極細なので細かいところも 切れちゃいます。切った貼ったの改修工事の 必需品 |
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筋彫りライナー。浅いモールドの彫りおこし、 新たに筋彫りするとき使います。 刃先さえ曲がってなければねじまわしセットの 目打ちでも代用出来ます。 |
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米びつです。水研ぎのバケツに使ってます。 ゲート処理してついでに歯ブラシで磨いてます。 |
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キッチンペーパー。水研ぎしたパーツを 置いときます。ティッシュは粉がつくから ダメダメです。 くしゃくしゃなのはワケがあります。 度々書いてますが私セコイんです。 乾かして使ってるんです(´Д`;) |
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マスキングテープ。色の塗り分けの際、塗装 したくない所にピッチリ貼ります。 他にも筋彫りのときにもガイドとして使ったり、 パーツの仮押さえにも重宝。 |
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マスキングゾル。こちらは液体です。 塗って乾けばマスキング出来ます。 テープでは微妙な細かいところに効果大! |
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ピンセット。極小パーツをつまんだり、 デカールをつまんだり。 握るとはなして、なにもしないとつまむ 逆ピンセットもあるよ。 注:うちにはありません。 |
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クリップ。つまんでおけます。 逆ピンセットの代わりです。 他にも塗装時の持ち手や クランプとしても使えます。 |
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クランプ。100円ショップでいろいろあります。 合わせ目消しのときにこれで5日は 押さえときます。 |
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ねじ回しセット。特に目打ちとマイナスが便利。 マイナスはパーツをはずすときや、ライターで 焼いてコテにもなります。簡単マイナスモールド がすぐ出来る?! 目打ちは筋彫りに。 |
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瞬間接着剤。そのまま使わず一度お皿に 出してから、爪楊枝で点付けしないと やばいことになるよ(´Д`;) |
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プラ用接着剤。溶着するタイプで合わせ目を 消したり出来ます。 |
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こちらも瞬着。ハケがついておりますが やはり点付けで・・・。 はみ出たところは白くなって私は青くなるでしょう。 |
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フタ付きのプラ箱。作りかけのプラが汚れないように 大事にしまっておきます。 |
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エポキシパテ。2剤を混ぜてコネコネして使います。 粘土で工作する感じで造形できます。 パーツの穴埋めや形状変更に便利です。 完全硬化すると切れにくいので半硬化時に 切ったり、モールドを作るとよいでしょう。 |
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絵描きさんが使うコテ。パテの造形に使えるかな? まだ試してないけど。 |
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メタルビーズ。バイスで穴開けて装着。 裏から瞬間接着剤を点付けでオーケー牧場。 手芸店にたくさんあります。 |
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鉄心の入ったチューブ。鉄心はペンチで引き抜けます。 エネルギーパイプを交換するとエアロな機体に! やっぱり手芸店にあります。 男一人で手芸店に入れないあなたは 湘南爆走族を読んで下さい。 ブックオフの漫画コーナーにきっとあるはず。 |
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Hアイズ。モノアイに使ったりビームライフルの スコープに使ったり。 |
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コトブキヤのディティールアップ用改造パーツたち。 いろいろあります。 私のうちの近くには運良くコトブキヤがありますが、 しょうがなくコト・・・で買います。ネットでも・・・。 ユザワヤもあったりして大変便利。 |
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メッシュパイプ。これもプチ改造に(・ω・;) | |
ブロクソンホビールーター。切ったり削ったりあると いいかも。ビットの先端にザクのエネルギーパイプを 装着。そのまま回転させつつペーパーに当てると 簡単にゲート処理完了。 ほとんどこのためにコレ買いました。 最初、ペーパーに当てすぎてパイプ溶かしたよ。 あれ予備パーツあってよかったけど。 |
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先端に付けるビット。ブロクソン製って高すぎ(´Д`;) | |
クレオスマーク5。0.3ミリと0.15ミリ。 入門用ですがエア圧も絞れるしノズルも調節出来て 慣れればかなりの細吹きまでいけます。 大容量ボトルが気に入ってて手放せず。 |
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細吹きに限界を感じて購入したクレオスの プロコンBOYプラチナ0.2ミリです。 エアアジャストシステムが秀逸で非常に使い 勝手がいいです。おすすめです。 |
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交換用ボトル。クリヤーとホワイト系だけは 分けて使ってます。 |
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リニアコンプレッサーL5。音も静かでプラには十分な エア圧でおすすめです。水抜きは必ず付けたほうが いいです。メーターはいらないかも・・・。 感覚で覚えたほうがよいです。 『じゃあなんでメーターつけてんの?』とか ツッコミはなしね(´Д`;) |
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スーパーブース。あの人体に悪影響を及ぼしそうな くっさい気体をいくらか外へ追い出してくれる素敵な やつです。 |
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自作の持ち手です。手芸糸でぐるぐる巻きして 瞬間接着剤でとめてます。 |
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塗装したやつはこんなふうに乾燥させてます。 | |
塗装工のおぢさまがつけている防毒マスク。 これさえあれば地球にどんどん穴を掘る仕事にも 転職出来そうです。 人体にかなり悪影響を及ぼすであろう、あの気体を かなりシャットアウト。 友人モデラーにもすすめたのですが彼はつけてません。 部屋で塗装するならぜったいつけよう。 |
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エアブラシなどの洗浄用。すっげーくっさい。 プラにくっつくと大変なことに・・・・(´Д`;) すっげーくっさいのであまり使いません。 |
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ガンダムマーカー。エアブラシ買ったから使ってないです。 新品もいっぱい・・・(´Д`;) そのうちオークション行きかも? |
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まだこんなにあるし!!!お金は大事に使いましょう。 | |
ガンダムマーカー墨入れ用。はみ出したらエナメル溶剤 をつけた綿棒で消せるらしい。 |
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墨入れ用エナメルブラックと溶剤。かなりユルユルに 薄めると、モールドに沿ってツツツーっと流れます。 はみ出たら綿棒に溶剤つけて拭けばよし。 |
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綿棒。100円ショップで売ってるやつです。 | |
筆。細かいところはコレ。 下のは毛先をハサミで切ってドライブラシ用に。 塗装失敗したときとかウェザリングで汚したり、 ハゲちょろ塗装したりとにかくごまかします。 |
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極細の筆。赤くてもシャア専用ではありません。 通常の3倍の能力でもありません。仮面もついてません。 |
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万年塗料皿。本当に万年使った人はいるのだろうか? | |
塗料の調合ビン。メモリがついてて便利らしい。 たくさんの量を調合するのには確かに便利。 |
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溶きパテ。消したはずなのに消えてなかった合わせ目を 消したり、ヒケ消ししたはずなのに消えてなかったヒケを 消したり、私のプラ作りにはなくてはならない存在。 |
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サーフェイサー。下地に使うことで上に塗る塗料の発色を よくします。赤とか黄色とかそのままプラに塗ると下地が 透けちゃいますので。 あとせっかく処理したはずの合わせ目とかヒケとか傷とか 発見してブルーな気分にもなったりならなかったり・・・ |
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塗料の薄め液。左のキャップがスグレモノです。 醤油さしの感覚でシンナーを出せます。 |
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スポイト。正確に塗料を調合できます。 | |
カッコいいメタリックカラーに塗れます。シリンダーとか 内部パーツにもこだわる派のひとは是非! でも高いんだよね、これ。 |
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ふつうの塗料です。いろんな色を混ぜて使います。 ガンダム専用カラーなども出てますがなかなか欲しい ものは手に入りません。 まだたくさん在庫があったのにダブリ買いが発覚すると 死んでしまいたくなる気分にさせられるやっかいな物で あるとも思われ・・・ |
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上塗りのクリヤー。ハゲ防止、揮発して色がとんだり しないように塗ります。 光沢、半光沢、つや消しがあります。 つや消し8:半光沢2など混ぜて使う技もあり。 ちなみにつや消しはたくさん吹くとつや消し効果が 得られなくなるっぽいです。 |
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MSスタンド。 作ったガンプラをカッコいいポージングのまま飾れるスタンド。 MG作ったら立ち姿だけじゃもったいないもん。 撮影に使ってもカッコいい写真が撮れちゃいます。 |
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